行きも帰りも蕎麦で〆る
2010年 10月 24日
2年ぶりのサンディーズさんは益々居心地よく、お料理も素晴らしく、犬共々満足なひと時でした。
思えば2年前、飼い主深夜の緊急入院で、boyを3日間も預かっていただくことになり、そして今回は新しい家族、2代目サンディ君とのご対面をしたり。
あの時に、boyを預かって今のサンディ君を迎える決心をした。と聞かされ、飼い主としてとっても嬉しく感じました。(サンディの写真を撮るのを忘れた)
先代の犬たちとのキャンプ開始から10年以上が経ち、そろそろキャンプもキツイなの年齢になってきました。
自然の中では、普段なら気づかないbonbonが少しお兄さんになってきたことや、tashaの自然へに執着を間近で感じたり。
改めてビブリを卒業して正解!だったと感じた旅でした。
行きのお昼に食した蕎麦が大層気に入り、帰りの腹ごしらえにも寄るほどでした。
葵大根という名前の小ぶりの大根で食べる蕎麦です。
大根をおろしながら、蕎麦が茹るのを待ちます。
思えば2年前、飼い主深夜の緊急入院で、boyを3日間も預かっていただくことになり、そして今回は新しい家族、2代目サンディ君とのご対面をしたり。
あの時に、boyを預かって今のサンディ君を迎える決心をした。と聞かされ、飼い主としてとっても嬉しく感じました。(サンディの写真を撮るのを忘れた)
先代の犬たちとのキャンプ開始から10年以上が経ち、そろそろキャンプもキツイなの年齢になってきました。
自然の中では、普段なら気づかないbonbonが少しお兄さんになってきたことや、tashaの自然へに執着を間近で感じたり。
改めてビブリを卒業して正解!だったと感じた旅でした。
行きのお昼に食した蕎麦が大層気に入り、帰りの腹ごしらえにも寄るほどでした。
葵大根という名前の小ぶりの大根で食べる蕎麦です。
大根をおろしながら、蕎麦が茹るのを待ちます。
by boy0202
| 2010-10-24 00:37
| 旅行